あなたにはこういった
症状に悩まされてはいませんでしょうか。
・じんましんやアトピーがひどい
・よくお腹をこわす
・眠れないことが多い
もちろん、内科などの病院で
ちゃんとした原因がハッキリわかっていて
その治療をされているのでしたら良いのですが
もし、そうではない、または
原因がはっきりしないのであれば、
あなたが気づかない間に
我慢が積もり積もった結果として
あなたのからだが
「限界ですよー」と
言っているのかもしれません。
それで、こういった我慢を
上手に減らすことができる人と
それができずに、どんどんと
我慢をため込む一方の人がいるわけです。
我慢をため込みすぎると、
やがて抱えきれなくなって
「身体症状」として噴き出てきます。
その結果が、さきほどの
・じんましんやアトピー
・消化器の不調（下痢など）
・自律神経の不調（不眠など）
というからだの症状として
あらわれるというわけです。
こういったからだの不調を
根本から改善するためには、
「我慢をため込むこと」に
対処する必要があります。
そして、我慢をため込まない人
（つまり、上手に発散できる人）は
必ず、何かの発散方法を持っているのです。
でも、いくら
「我慢していることをなんでもいいからぶちまけていいよ」
なんて言われても、
家族には言えない・・・
（むしろその家族が我慢の原因）
職場でも言えない・・・
（人事評価にマイナスになりそう）
友達にも言えない・・・
（いつも陽キャラだから今更そんな）
ってなってしまいますよね。
なので、我慢をため込まない方、
上手に発散できる方は
安心して我慢を発散する手段として
電話相談などの
「守秘義務がある専門家」を
活用されているのです。
もし、今のあなたが
我慢をため込んでしまう状況から
抜け出せずにいる結果、
ストレスを溜め込んでいるなあ、
体の症状が出ているのならば
電話相談を利用されるのも
一つの選択肢です。
心理カウンセラーが一緒に
あなたのお悩みについて
どうすれば良いのか？を
一緒に考えさせていただきます。
電話で相談、ってなると
ちょっと勇気が要りますよね。
たしかに勇気が要ると思いますが、
それと同時に
「赤の他人だから、安心して話せた」
有料だから気を遣わずに利用できた」
というお声を
実際にお電話くださった方から
頂いているのも事実です。
当サービスでは複数のカウンセラーが
在籍していますので
あなたにとって一番話しやすそうな
カウンセラーにお声がけくだされば
幸いです。
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