心の窓を開けてモヤを晴らして

こんにちは。
心理カウンセラーのまっさんです。

中秋の名月、十五夜ともいいますね。

年に一回だけ、一番月がキレイに見える日なのだそうです。

せっかくなので、月見をしました。

ただただ月を愛でるひととき。

どこかホッとしました。

この中秋の名月、

夏が終わり

湿度が低くなり、

空気が澄むことによって

月が鮮明に見えるんだそうで。

心に置き換えてみましょう。

ジメッとした状態は、心地よくありませんよね。

しかも、靄がかかって

ハッキリしなくなってきます。

やはり、澄んだ空気にして

スッキリ、ハッキリさせたほうが

いいに決まってます。

中秋の名月は、年に一度ですが、

人の心は、

年に一度というわけにはいきません。

なるだけ常に

湿度は低めに、

清々しくありたいですよね。

そのためには、

心の窓を定期的に解放して

空気の入れ替えをしなければなりません。

そこで、取っておきの方法が

未来を照らす電話相談です。

あなたの心の窓を開けるチャンスです。

このチャンスに、

心のモヤを晴らしましょう。

新鮮な空気を取り入れて

明日からの生活を清々しい気持ちで

プラスにしていってください。

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