「光だけがスピリチュアル」の嘘

こんにちは。

心理カウンセラーの清水ハナコです。

「スピリチュアル」という言葉を聞くと、

できるだけ前向きで、明るくて、ポジティブ

というイメージを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

わたし自身も、そういうイメージに救われたこともあります。

でも同時に、少し立ち止まることもありました。

不安や怒り、嫉妬や落ち込み。

生きていれば、どうしても湧いてくる感情がありますよね。

それを

「考えないほうがいい」「手放したほうがいい」

と

自分に言い聞かせすぎてしまうと、

心のどこかが置き去りになるように感じることがありました。

光だけを見る姿勢は、

とてもきれいで安心できるように感じます。

けれど、都合の悪いものを見ないままの光は、

いつの間にか、

自分を守るためだけの言葉に

変わってしまうこともあるのかもしれません。

無理に前向きにならなくてもいい。

ちゃんと整っていなくてもいい。

そう思えるようになってから、

少し楽になりました。

見えないものや、見たくない気持ちを

「無かったこと」にしないこと。

それもまた、スピリチュアルの大切な一部なのではないでしょうか。

矛盾したままでも大丈夫です。

揺れていてもかまいません。

答えが出なくても、そのままでいい時もあります。

光と闇、その両方を抱えながら生きていくこと。

それが、地に足のついたスピリチュアルなのかもしれません。

あなたは今、どんな気持ちを、

少し脇に置いたままにしているでしょうか。

答えを出すためではなく、

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